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2016年4月

2016年4月26日 (火)

iPhone写真集-10-

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気まぐれ芸術論

岸田劉生の絵に麗子像というのがあって、ぼくのお気に入り絵画です。

この子、その麗子に似ていると思って、眺めているうちに、気に入った。

そうしてiPhoneを手にして、写真に撮るぞ、撮らせてくれるか、と訊いた。

まあ、声をかけて撮るというのも、最新鋭ツールiPhoneだからこそか。

顔だけのアップで、撮らせてもらった、そのなかの一枚だ。

劉生が麗子を描いたようには時間をかけていないが、心は似たもの。

ぼくの麗子は、もっと別のところにいるのだけれど・・・・。

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2016年4月20日 (水)

iPhone写真集-9-

120iphon1604080002 中川繁夫のホームページです

iPhoneで写真つまり静止画を撮りだして半年が過ぎました。

最近は静止画とともに動画をも撮っていますが、載せるのは未定です。

そのうちこのブログも動画対応になってくると思うが、いまはできない。

なによりも、なんのためにiPhoneを使って写真を撮るのか、ということです。

他者とコミュニケーションするために、つまり環境と感情を交感するために。

これまでにはなかったアートの手法で、ぼくとあなたが交わることです。

具体的なからだとからだが交わる、まぐわるなんてことではありません。

それはできないけれど、感じあうことはできる、仮想空間です。

実用的な使い方って、いろいろあります。

安否確認のために、具体的商品見本として、そうして顔写真として。

タルボットさんが自然の鉛筆で写真の使い方をいろいろ書いていたと思う。

それがいまやiPhoneという移動できてすぐさま発信できるツールとしてです。

このことが織りなす使い方、アートの方法論が語られなくてはなりません。

今日の写真は天丼です、好きだから、大阪の梅田界隈でよく食べます。

気まぐれ芸術論

2016年4月19日 (火)

iPhone写真集-8-

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気まぐれ芸術論

iPhoneによる撮影で、写真集を創っていこうとしていて、試行錯誤中です。ここに使った写真は、ある種、典型的な写真イメージを想起しています。お寺の三重塔を背後に桜、小さく人を配置して瞬間の静止を定着。まあ、こういった、目の前の風景が、iPhoneによって撮られた、というもの。もう少し作者の言葉を述べさせていただければ、このお寺は本法寺といいます。長谷川等伯が京へ上るときに引受人となったのがここの僧侶だったとか。法華の寺で、本阿弥家の墓というのもあります、ぼくの菩提寺なります。そこで、ぼくは、由緒正しい人間であることを、暗に証明しようとしています。話は反れますが、ぼくにも父がいて母がいます。その父と母の素性はといえば、戸籍上、戸籍の上でしかわかりません。家系図があるほどの由緒あるひとではないから、明治以前というのは不明。想像するのは自由だとはいっても、それはフィクションの領域です。ただ、その、本法寺という寺の墓地に、墓がある、というのは事実なのです。たぶん、父親のどこかに織屋の素性があるのではないか、と想定してます。母は、丹波は篠山界隈の百姓さんの系で、商売上手な男が京に上ってきた。薬九層倍、なんて烏丸六条の和漢薬の店の長女が、ぼくの母となったひとです。薬九層倍という漢字でいいのかどうか、薬は原価率が低い、ということらしいです。

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2016年4月16日 (土)

iPhone写真集-7-

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iPhoneのカメラ機能を使って、写真を撮って、タイトルをつけて発信します。インターネット上にあるSNSへ、フェースブックであったりフェースブックであったり。集約としてフェースブックに集まるように仕向けて、リアルタイムな行動を逐一載せていく。つまり発信人の痕跡を残していくというアートの試みです。発信人の意図は、発信したいと思った時点で発信するという行為です。このとき目の前にある事物がカメラ機能を使って画像定着されます。画像には時間と場所が記録されます。画像は発信人がその場にいた対象物の痕跡が残されるわけで、その画像にかってある芸術価値があろうとなかろうと、発信人が発信したいと思った時点のことだから、それが保証されるわけではないと思っています。ここで使った写真は、八坂神社奥の円山公園にある祇園枝垂桜です。インスタグラムのカメラを使って、一定の処理を行って発信しています。

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2016年4月14日 (木)

iPhone写真集-6-

120iphon1604020008 中川繁夫のホームページです

2016年4月 9日 (土)

iPhone写真集-5-

120iphon1603170019 中川繁夫のホームページです

身体を移動させている最中に写真や動画を撮り発信する。

iPhoneで撮る写真の特徴は、とえいばこのライブ感ではないか。

移動する身体と感覚によって時系列に生成される写真空間をとどめる。

とどめる空間といえばいまのところフェースブックが最適かと思われる。

芸術といういい方が古ければ、アートと言い換えてもいいと思う。

アートする身体と感覚、生成される画像と言語、移動するさなか。

その形式は整った現在だが、その生成される中身の問題がある。

生成される画像と言語と位置情報によって、どれだけ立体空間になるか。

それとその被写体となっていく相手、自己であれ他者であれ、の問題です。

ようやくここまで考えがまとまってきた気がしています。

2016年4月 6日 (水)

iPhone写真集-4-

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バスの中からみた夜景、刹那の光景に心情が写りこむのだろうか。

そんなの写りこむわけがない、とは思いつつ、写ってほしいと思う。

スマートフォーンの時代、いとも簡単に写真が撮れて、見栄えがよい。

あたかも作品になるかのように思ってしまって、それも作品のうちかも。

ぐるぐるまわる螺旋階段を上ったり下りたり、既存の論では対処不能だ。

正方形のはインスタグラムというiPhoneで撮れるカメラで撮ったもの。

これはその場で瞬時といっても数十秒で加工して、ネットにアップ。

これもSNSなにだろうか、写真イメージを共有していきます。

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2016年4月 4日 (月)

iPhone写真集-3-

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今朝はまだ夜中かと思い時計を見たら5:30であった。

雨が降っている音が聞こえていたのは、何時だったのか。

窓から外を見ると瓦屋根が濡れている、まだ少し降っていた。

バッハのミサ曲をならして、黒い雨の表紙をiPhoneで撮った。

ここには苺の写真を載せたが深い意味はない。

朝一番、まだ目が覚めないとき、バッハを聴くことが多くなった。

ヴァイオリンのソロ曲とかミサ曲、静かな、心が鎮まる曲だ。

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2016年4月 1日 (金)

iPhone写真集-2-

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iPhoneで撮るとき、いくつかのアプリカメラがあるんですね。

この正方形にするカメラはインスタグラムというアプリで撮影します。

けっこう面白がって、遊べるなぁ、と思っています。

動画を撮ることも、もちろん、できます。

いろいろな動画をつくることができます。

その動画をブログに載せるとなると、このブログ、対応していません。

対応していませんから、動画はやめて静止画を載せます。

撮られているのは椿の花です。

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